2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧
"ロボットによる代替可能性は,一つの大きなインパクトにはなるでしょう。記事では,日本は「主要国で最大となる5割強の業務を自動化できることも明らかになった」とされています。ロボットに代替されやすい定型的な業務がそれだけ多いということでしょう" …
長時間労働の報道でよく見かける主張が、「現在の労基法では、36協定を締結し、特別条項を設ければ、事実上無制限に残業をさせることができる」というもの(この後に、「だから残業時間の上限規制を罰則付きで設けるべき」という主張が続くことが多い)であ…